Backborn - 建設支える加賀建設

Backborn

 私たちは、パッケージ化された「住みやすさ」を売るのでもない、ただ単純に見た目が美しいだけの家を建てるのでもなく「一軒の家から始まるまちづくり」をテーマに、建築と地域の想像力・構想力をイノベートする家づくりを推進しています。私たちが考える「良い家」には、豊かな生活を想起させる魅力と本質があり、それが建つ地域にも「良さ」が波及していくものだと考えています。

社 名 加賀建設株式会社(かがけんせつかぶしきがいしゃ)
代表者 取締役社長 鶴山 庄市
所在地 石川県金沢市金石西1丁目2番10号
連絡先 TEL:076-267-1161/FAX:076-267-1164
資本金 5,400万円
免 許 石川県知事 許可(特-19)第1719号
事業内容 土木・建築の設計・施工・管理

耐震/構造計算

強度の耐震性を考慮した構造設計

 最新の構造シュミレーションを行い導き出された、高強度の基礎、構造です。
 建築基準法により、住宅の耐震基準は数百年にいちど起こるであろう大型の地震に対して「倒壊を防ぐだけではなく、建物内の人間の安全を確保する」基準で策定されました。 また、住宅性能の建物の強さを表す指標として、その基準の範囲内を等級1、建築基準法の1.25倍の強さを等級2、建築基準法の1.5倍の強さを等級3として、3段階の耐震等級が設けられています。
 しかしながら、先の東日本大震災をはじめ、東海地震の予測や関東での直下型地震の発生確率に関する発表によって、人々の関心は高まっていく一方で、耐震基準・耐震性能について、私たちは「安全・安心の暮らし」の実現に向けて更なる探求を行なっています。
 漠然とした不安を抱える中で、私たちの社会的な責務として、1軒ずつ個性に合わせて、常に最新の耐震シミュレーション、構造シミュレーションを行った上での施工を行なっています。

環境シミュレーション

1年間の日照、温度等を踏まえた照明、室内空調の最新環境設計

 土地の個性である日照、気候、風土をつかみ、各条件を活かした計算、シュミレーションを行っています。
 その結果、移り変わる四季のなかで、年中を通しての快適さ、最高の住み心地を提供します。また、空調負荷・照明負荷の低減を目的とした最新の環境設計により、自然とともに暮らす、本来求められている豊かな生活も。

「Facing True South」の例

南面に大きな開口部と適切な長さの庇を設ければ、夏期には室内への日射を遮り、冬期には取得することができます。
しかし、当然のことながら、開口部が南面から振れて南東面や南西面を向けば、夏期には朝や夕方に東や西からの日射を受け、冬期には取得量が減少してしまいます。この住宅では屋根面に設けた2つのハイサイドライトを真南に向けることで、1年365日時々刻々と変化していくさまざまな気象条件に対して、日射の遮蔽と取得の最適化を試みました。
もっとも太陽高度の高い夏至を根拠に開口部の大きさと庇の長さを決めた場合、夏至よりも気温の高い7月から8月にかけての日射を遮蔽することができません。
そこで、金沢で最高気温が30度以上となる8月24日頃までの日射を完全に遮蔽するように開口部の大きさと庇の長さを決定しています。夏期にはポーチ下に設けた開口部から涼風を取り込み、室内上部から排気することで自然通風による熱気の排出を促し、冬期には室内上部にたまった暖気をダクトファンにより1階床下を通して循環させ空調負荷の低減を図っています。
また、金沢は冬の日照時間が短く室内が暗くなりがちのため、日中でも照明を点灯している家がたくさんありますが、この住宅の2階では2つのハイサイドライトによって薄曇りの日でも照明が不要となり、照明負荷の削減にも成功しています。

屋根形状による日射投影シミュレーション 屋根形状による日射投影シミュレーション(開口部が真南を向いていない場合の一例として建物の道路面が真南向きと仮定)

技術力

高い技量を要求される自由な線形、ディテール

 自由度の高いデザイン、クライアントが要求する生活スペース、収納量を踏まえて設計された21世紀の家を実現するための技術がどのようなものなのか。 例えば「おさまり」の合理性を追求すれば、必要な技術は決して新しいものに頼るばかりでは実現不可能だということが判っています。
 長年培われてきた日本の匠の技術に裏打ちされた、繊細かつ確かな施工を実現します。

保証/メンテナンス

安心の保証とメンテナンスサポート

 生涯安心して暮らせる住まいのために、徹底した品質確認と第三者検査機構による保証の充実を図り、ご契約時からお引き渡し後まで一貫したサポート体制を構築しています。お引渡し後の保険、メンテナンスについてもサポートいたします。

徹底したメンテナンス ~定期訪問・点検~

 3ヵ月、半年、1年、3年、5年目ごとに経験豊富なスタッフが訪問し、住まいの隅々まで点検を行います。
 その際、簡易なものであれば、その場で補修・調整する迅速な対応をさせて頂きます。

第三者検査機構による保証

 「住宅の品質確保の促進に関する法律」により、10年間の瑕疵保証義務が課せられている新築住宅の基本構造部分に対し、一事故2,500万円を上限として保証します。
 この保証は、国土交通大臣により指定を受けた保険法人が、定められた設計施工基準をもとに保証します。